私の趣味

私がアフィリエイトを始めるキッカケとなったのが、趣味のブラックミュージックのブログだった。ということは、以前、このブログでもお話しましたが、今回の記事では、そういった「私の趣味」について記事を書いてみようと思います。
他人の趣味の話なんて退屈だ。と思われるかもしれませんが、そこは大目に見ていただいて(笑)少しのあいだ、お付き合いいただければ嬉しいです。


もうかれこれ、かなり昔の話になりますが、私は、大学生の頃に、クラブで「DJ」をしていました。もともと、中学、高校時代は、バンドをしていてエレキギターを頑張ってたのですが、大学生になった頃、当時の若者の間ではクラブが大流行していたので、「バンドをするよりDJをしたほうがモテそうだ」という極めて不純な動機で「DJ」をはじめました(笑)
でも、やってみると、これがまた、すごく楽しかったので、学業そっちのけで毎日のようにアルバイトをしてはレコードを買い集め、週末はお店でDJをしてました。(そのおかげで、大学は留年しましたけど・苦笑)
ひとことで「DJ」と言っても、いろんなタイプのDJの方がいるのですが、私はその当時、「上手な選曲で、その場の空気をつくって盛り上げるスタイル」のDJに憧れ、それを目指してましたので、この時期は、流行の曲はもちろんのこと、古き良き時代の名曲まで、かなり幅広く音楽を聞いていたのを覚えています。
それなりに頑張ってましたので、当時、雑誌にオススメのブラックミュージックについて記事を書く機会などを頂いたり、地元福岡のFMラジオなんかでも曲を流してもらったりしたこともあります。今となっては、すごく良い思い出です。
私が、そこそこ音楽に詳しいということを知ってる友人からは、よく、「一番、好きな曲はなに?」という質問をされるのですが、そのとき、よく私が答えるのがSade(シャーデー)というアーティストが歌ったKiss of lifeという曲です。
ハードロックだったり、ヒップホップだったり、レゲェだったり、激しい曲や踊れる曲も好きは好きなんですが、やっぱり家では、しっとりとした落ち着く曲を聞いています。

ちなみに、アウトドア的な趣味でいえば、ゴルフはまったくの初心者です。友人に無理やり連れていかれてコースでやったことはありますが全然うまくありません。どちらかといえば、バッティングセンターで打つほうが得意です(笑)

そして、フェラーリにも乗ったことはありますが、私は「ペーパードライバー」なので、あんなにスピードの出るクルマを自分では運転できません(笑)だから、友人に助手席に乗せてもらいました(笑)輸入車販売業の社長をしている友人から「実は今、フェラーリも中古だと安く買えるから、時枝さんも買うことはできますよ」と言われたことがありますが、ペーパードライバーの私が買ってしまうと、すぐにどこかにぶつけてしまいそうなので、ひとさまのご迷惑にならないように丁重にお断りしました(笑)
いまのところ、あまりクルマに興味がないのと、おかげさまでクルマを持っていなくても全然困らないので、まったくクルマを欲しいと思わなくなりました。たまに冷やかしで「運転手さんを雇えばいいじゃないですか?」と言われますが、そんなことしなくても、タクシーの乗り方は知ってますので、いまのところ運転手さんを雇う予定はありません(笑)
ちなみに、ラスベガスのカジノにも行ったことがあります。パチンコ、競馬、やったことあります。宝くじもロトも買ったことはあります。それで1億円、2億円儲けた人がいるのも知ってます。
でも、ギャンブルは、どうも苦手です。
海外でカジノなどに友人と行ったとしても、せいぜい1万円くらいしか使わず、その場の雰囲気を楽しんでます。
だから、おそらく、私は、一生、一攫千金、ギャンブルで大儲けをすることはないと思います(笑)

年末に、自分で蕎麦打ちをして、年越しそばを「麺」から作ったこともあります。
網走湖で、氷の上で「わかさぎ」を釣ったこともあります。釣った魚は、その場で天ぷらにして食べました。
けっこう、こういうのは好きだったりします。



ひとつの趣味として、国内、海外問わず、旅行をすることは、けっこう好きです。
ハワイの夕陽を見たら、純粋にキレイだなぁと思う心は今のところまだありますし(笑)、アメリカのシリコンバレーに視察旅行に行ったときは、グーグル、ヤフー、アップルなどの超一流のIT企業の本社オフィスなどにも訪問しましたが、こういう環境から最高のテクノロジーがつくられているんだなぁと感動したのを思い出します。ベトナムをはじめとするアジアの国々にも興味があり、中国、ベトナムなどアジアの国々にも、ちょいちょい足を運びます。最近は、少しづつではありますが、アメリカをはじめ海外の方々といっしょにビジネスに取り組むこともあり、良い意味で自分の価値観が変わっていくのを楽しんでいます。
というような「趣味的な話」は、Facebookでも発信していたりしますので、よかったらFacebookも見ていただけると嬉しいです。