2010年8月11日~13日ツイートまとめ
確かにうまくいった理由は考えませんね。 RT @tokieda: 多くの人は不思議と、物事が「うまくいったとき」には、「なぜうまくいったのか?」を、失敗した時ほどは真剣に考えようとしない人が多いような気がします。
— 坂本みのり (@minori2) August 13, 2010
今日のお昼、ツイッターの活用法に関するご相談で2時間位、お話をさせて頂きました。ツイッターはその方それぞれの目的により活用方法が大きく異なってくるツールだと考えてますので「まずツイッターを使う目的や、最終的に何を得たいのか?という事を決めましょう」という事からお話させて頂きました
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 13, 2010
たとえば、インターネット上の広告は比較的、効果測定がしやすいものが多いので、そこだけに目がいきがちですが、それに加え、実際に広告から誘導された人々の「記憶に残るにはどうすればよいか」というイメージ広告的要素も考え広告効果の持続を図る事も広告出稿するうえでは重要だと考えています
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 13, 2010
たとえば広告宣伝を行う場合、多くの人は「費用対効果」については真剣に考えます。しかし、その効果を考えるにあたり目先の利益にとらわれてしまい「その効果がどれだけ持続するか」という事まで考えられなくなってる場合も少なくありません。このような事は、どんな事にも言えるのかもしれません。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 13, 2010
私は現在、Cafe&Bar「NEXT」というお店の経営も行っていますが、たとえばお店の「接客」というものも、様々な「経験」をしない限り、うまくいく「前提条件」というものを分析することは難しいと考えています。そのために「失敗を恐れるな」という言葉があるような気がします。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 12, 2010
たとえば「ツイッターで集客ができました」「ツイッターで売上があがりました」というような話でも、そこには必ず前提となる条件がいくつも絡み合って、そういう結果がでているわけで、まずは「その前提となる条件」をどれだけ知っているか。ということが重要なことだと考えています。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 12, 2010
さきほどの話の続きですが、なにか物事が「うまくいったとき」に「なぜうまくいったのか?」を考えるにあたり、そのうまくいった出来事が、どれだけの条件が備わってうまくいったのか?まずは、その条件を、どれだけたくさん抽出できるか?そこがアバウトになってしまうと仕事の調子に波がでたりします
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 12, 2010
多くの人は、なにか物事が「うまくいかなかったとき」に、次に同じ失敗をしないために「なぜうまくいかなかったか?」ということを一生懸命考えます。でも不思議と、物事が「うまくいったとき」には、「なぜうまくいったのか?」を、失敗した時ほどは真剣に考えようとしない人が多いような気がします。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 12, 2010
それに先がけて、来週、もしくは、再来週に、福岡でも「ツイッター活用法」についての勉強会を開催しようと考えています^^ まぁ、勉強会というと、なんか堅苦しい感じなので、どちらかといえば「情報交換会」みたいなアットホームな雰囲気で行ないたいなと考えています。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 12, 2010
8月29日(日)に、名古屋で開催される「中小企業・飲食店のためのツイッター活用法」というテーマの勉強会(セミナー)でツイッター活用法についてお話をすることになりました。USTを使って生中継?も行うみたいです^^
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 12, 2010
8月29日にUSTで『中小企業・飲食店のためのツイッター活用法』をフォロアー5万人の時枝氏@tokiedaを迎え、木村さん@kimura_jと開催決定!
— oKi@BRM315中部200リベンジ! (@oki1219) August 12, 2010
UST『中小企業・飲食店のためのツイッター活用法』の打合せを三人でスカイプ会議。USTやスカイプ、ツイッターなど無償でほんとに便利なサービスが増えました。
— oKi@BRM315中部200リベンジ! (@oki1219) August 12, 2010
さきほど書いた<「誰に」「何を」「どのような方法で」伝えるか>ということですが、たとえば、今日の打ち合わせでも、やはり「誰に伝えるか」ということが話題の中心となりました。同じ商品をインターネットを使って販売するのでも、対象を「誰」にするか?で伝えるべき内容も変わってくるからです。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 11, 2010
おかげさまで、様々な業種のお客さまにホームページやブログ、ツイッターなどの有効活用法についてご相談を頂きますが、どの業界の方に対しても共通して、いつも私が、まず最初にお話させて頂くのが<「誰に」「何を」「どのような方法で」伝えるのか>という小学校の国語の授業で習ったような事です。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 11, 2010
今日の午後は3件の新規案件に関する打ち合わせ。ひとつは「介護福祉施設のWEBサイト制作」。ひとつは「フローリング販売のWEBサイト制作」。ひとつは「海外ブランドの輸入販売に関する相談」。様々な業種の方と一緒にお仕事させていただけることは本当にありがたいことだと思っています。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 11, 2010
今日は水曜日。弊社ではオークションビジネスが学べるパソコン教室「福岡オークションスクール」( http://bit.ly/duxM5t )を開講してますが、今日は新たに大学生の女性が受講されてました。先週から引き続き50代の方も受講していて男女問わず幅広い年代の方に受講頂いてます
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 11, 2010