2010年8月1日~3日ツイートまとめ
昨日、いくつかつぶやいたことを組み合わせてブログの記事にしてみました。>> http://bit.ly/c0nmg3 ツイッターという140文字の制限がある中で断片的に書いたものを、あとから見直しながら1つのブログ記事にまとめるのも、ひとつの活用法かな?と考えています。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 3, 2010
たとえば、他の会社の商品を紹介をして利益を得るアフィリエイトのようなビジネスでも「その商品が、どんな名称に言い換えられてるか」を考えるのは重要です。なぜなら、正式名称では検索サイトに自分のサイトが上位表示されにくいが、短く省略された名称では上位表示されやすい場合もあるからです。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 3, 2010
クチコミが起こる段階では、名称が短く言い換えられることはよくあります。たとえば「ドリームズカムトゥルー」が「ドリカム」みたいな感じで。だとすれば、新たに商品やサービスの名前を決めるときは、前もって短く言い換えられることも予想したうえでネーミングを行うのもひとつの方法でしょう。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 3, 2010
ロックバンドをやっていた10代の頃に「紹介される技術」や「クチコミは、どのようにして起こるのか」について、もっともっと真剣に学んでいたら、どうなってたんだろう? ふと、そんなことがアタマに浮かびました。まぁ、当時の私は「どうすれば女性にモテるか」しか考えてませんでしたが(笑)
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 3, 2010
@erisaworld こちらこそ、いつもありがとうございます^^ これからも多くの方に夢を与えるお仕事がんばってくださいね!
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 3, 2010
RT @erisaworld ご紹介感激です!時枝さんからツイッターの新しいご縁が生まれました♪ RT @tokieda: バルーンアーティストのエリサさん( @erisaworld )は、営業らしい営業はせず、ほぼ口コミとWEBサイトでお仕事を受注されていらっしゃると・・・
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 3, 2010
そう考えると、「紹介される技術」のひとつには「自分がこれまで何をしてきたのか」「自分が今どんなことをしているのか」ということを的確に相手に伝える。ということがあげられるのではないでしょうか。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 2, 2010
ですので、仮に私が、飲食店の方から「誰かメルマガが得意な人を紹介してほしい」と言われれば、松原さんのことを紹介するでしょう。なぜなら、私の周りには「メルマガが得意な人」は数多くいますが、「過去に飲食店経営」「現在、成功事例を持ってる」という2つの条件が加わる方はいないからです。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 2, 2010
たとえば、広島の松原さん( @matsubara106 )という方は「メールマガジンで売り上げをあげるのが上手な人」として多くの人に知られていますが、それプラス「昔、飲食店を経営していたことがある」という事や「現在パン屋さんを成功に導いている」事を私は知っています。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 2, 2010
ちなみに発行者の個人色があまりにも強いメルマガの場合、発行者自身以外には興味を示さない読者が多く、広告価値が著しく低い場合もある。これは経験あり。
— 松原智彦 (@matsubara106) July 14, 2010
メルマガは情報伝達の媒体としてだけでなく、広告価値を持っている事を理解すると可能性が一気に広がります。人が集まればすなわちそれは広告価値を持つのです。
— 松原智彦 (@matsubara106) July 14, 2010
バルーンアーティストのエリサさん( @erisaworld )は、営業らしい営業はせず、ほぼ口コミとWEBサイトでお仕事を受注されていらっしゃるとつぶやかれてますが、やはりブログなどを拝見すると、紹介される技術に長けてる方なのだろうなと思います。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 2, 2010
「カップルで来店すると1名様半額」というサービスも、口コミで他の誰かに紹介される段階になると「あの店、カップルで行くと安いよ」というように表現が変わることは多々あります。自分の会社やお店のサービスが口コミの段階になると、どのように表現が変わるかを考えることも大事なことでしょう。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 2, 2010
紹介される技術を考えるとき重要なのは、まずひとつ「わかりやすさ」。たとえば私たちのお店は「カップルで来店すると1名半額」というサービスをしてますが、一度聞けばだいたい理解できるので「あの店、カップルで行くと安いよ」という口コミも起こりやすく、実際、カップルでの来店が増えてます。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 2, 2010
たとえば、アフィリエイトという仕組みを使って、ホームページやブログ、メールマガジンを作って収入を得ようと思えば「紹介する技術」が重要となります。これが、自分でネットショップなどを立ち上げて売り上げをあげるとなると、今度は「紹介される技術」が重要となるわけです。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 2, 2010
自分のこと、または自分の会社のことを、どのように紹介してもらえるか?ということは仕事に取り組むうえで、すごく大事なこと。日頃から、自分や、会社を、どのように紹介してもらいたいかを、しっかり意識して仕事に取り組みたいものですね。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 2, 2010
人を紹介するときに、どのように紹介すれば、紹介する人、される人、お互いのためになるのか?そういうことを、しっかり考えたうえで紹介を行うことは、すごく大事だなと、お昼の出来事を通じて、再認識しました。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 2, 2010
なぜ、私の友人が、私のことを「インターネットビジネス関連の仕事をしている人」ではなく、「ブライダル関連の仕事をしていて大名にお店も持っている人」という紹介のしかたをしたかといえば、そのほうが紹介する相手のためになる(ニーズにマッチする)と考えたからだと思います。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 2, 2010
私は、いま、インターネットビジネス関連事業の会社の代表であり、カフェバーのオーナーでもあり、ブライダル関連事業の会社にも役員として経営に参加してますが、今日、偶然居合わせた友人からは「ブライダル関連の仕事をしていて大名にお店も持っている人」として紹介されました。
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 2, 2010
今日のお昼、行きつけのレストランでご飯を食べていたら、偶然にも、親しくしている方が仕事の打ち合わせでやってきて、隣の席に座った。偶然ってあるものだなぁーと、びっくりした^^
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 2, 2010
これはツイッターに限らず、ブログなどでも言えることですが、簡単なことを、わざわざ難しい言葉に言いかえてしまっているのをよく見かけます。これって、伝えたいことを、わざわざ伝わりにくくしてるような場合がほとんどです。私も時折、そんな事をしてしまうので、気をつけないといけないですね^^
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 2, 2010
午前中の仕事を終え、ちょっと遅めのランチ。「イキガミ」というマンガを読みながら。もし、このマンガの登場人物のように、24時間後に人生が終わってしまうとしたら?今日も自分自身、後悔しない一日であるようにベストを尽くそう。 http://twitpic.com/2avm6u
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 2, 2010
今日は福岡市の天神の街で浴衣姿の女性をたくさん見かけました。今日は大濠公園の花火大会ですね^^
— 時枝宗臣(福岡)5冊のビジネス書の著者 (@tokieda) August 1, 2010